「住民投票対策」緊急街宣行動に参加

 5月17日に行われる大阪市の住民投票。「都構想」とは何か?投票しなければならない市民の皆様にどれほど情報が行き届いているのか?投票権のない周辺自治体にも大きく影響する「大阪都構想」にちょっと待って!!と訴えました。東京都は戦時下、戦争体制のもと東京市を廃止して23区に分割し強力な都政を現在も存続させています。区長は権限も財源も制約された中で自治体経営を強いられていますが、区長の多くは元の政令市に戻してほしいと戦後70年間訴えてきましたが、区を市に戻す法律がないため現在に至っています。十分な説明がないまま住民投票が行われる5月17日までに後2週間足らず。都構想と言っても、今回の投票で賛成が多くても大阪都にはなれません。今の法律がそうなっているからですが、賛成が1票でも多ければ、たちまち大阪市を解体し5区に分割する作業が開始されます。一旦そうなれば、後でこれは間違ったと思っても、東京都区政のように後戻りはできません。今回の住民投票のメリット・デメリットを十分理解して賛成を投じるのはいいでしょうが、わからないまま棄権したり、まあ一回やってみてもらおうか、などで賛成するのは待ってください!一方通行の市長の説明、質問をほとんど受け付けない説明会運営、二重行政の効果が大阪市の説明でさえ、宣伝とは程遠い!と試算されています。その住民投票のために、今回も7億円ものお金をかけるなど地方行政の混乱そのものではないでしょうか?大阪市民の皆様、住民投票に行ってください。棄権しないで、わからなことが一つでもあったら「反対」と1票を投じて、明日の大阪市を子供や孫にどのように残していくのかを熟慮する機会を残しましょう。
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今日は阪急三国駅、商店街、豊里団地、スーパーナショナル、地下鉄千林大宮などでスポットしながら、訴えをさせていただきました。

はしもと紀子 の紹介

高槻市議会議員のはしもと紀子です。
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